アイドル情報館(た行)

グラビアアイドル,アイドルの画像や動画
Subscribe

はつ恋 [DVD]

6月 15, 2010 By: グラビアアイドル 画像 動画 Category: 田中麗奈

はつ恋 [DVD]

人気ランキング: 16858位
おすすめ度:

詳しくはこちら

???病床の母の頼みで、古いオルゴールを探しだした17歳の娘、聡夏。そのなかから古い手紙と、若き日の母とその初恋の相手、藤木の写っている写真を見つける。もう長くはない母のために、藤木を探す聡夏。しかし、ようやく探し当てた彼は、すっかりうらぶれた中年男になり果てていた。聡夏は藤木を改心させ、母とかつての約束の地「願い桜」の下で再会させようとするが…。
???母の思い出を通して、少女の成長していく姿を慈愛をこめて描いた、篠原哲雄監督の秀作である。田中麗奈が思春期の感情を繊細に演じ、映画女優としての成長を確信させる。母と子の初恋再会劇から一見取り残されたかのような父親(平田満)を、決しておざなりにしていないのもいい。(的田也寸志)

「なっちゃん」が春に輝く秀作
田中麗奈扮する聡夏が体験する人間の出会いと別れを描いた秀作である。聡夏があの手紙を発見しなかったら、母と藤木が再開することもなく、また聡夏自身の成長もなかった。言ってみれば、娘の暴走行為に周りが振り回される映画である。しかしそれが全く嫌味にならないのは、ひとえに田中麗奈のキャラクターだろう。元気娘のイメージが浸透しているので「しょうがねえなあ、こいつ」という優しい視点で観客も話に入っていける。これを宮崎あおいが演じたら、母の死を直感して涙ながらに藤木のもとを訪ねるような違うストーリーになっていたと思う。加えて共演が真田広之、平田満、原田美枝子ら名優揃いで、物語に真実味を与えている。真田はアクションだけでなく、こういう役柄もこなせるのが強い。ハリウッドももう少し真田広之の本当の凄味を勉強したほうがよい。ラストシーンの桜は見事だった。聡夏は役柄上、やはり夏生まれの「なっちゃん」なのだろう。夏女がしとやかに春の桜を迎えられる成長の過程も観ていて感動的だった。皆さんも書かれているが、やはり春に観たい一本である。

平田満に涙腺を預ける
もう泣いた泣いた。泣きまくりました。

原田美枝子に泣かされまくりで、平田満に涙腺預けた感じでした。

真田広之が原田美枝子の昔の恋人ってどうよ?またギラギラしすぎるんじゃないのか?とも心配しましたが、いいバランスでした。真田広之のあのやりすぎ演技もキャラに合ってた。ぎりぎりだったけど。

田中麗奈が主演ですけど、ま、そーゆー配置なんでしょう。彼女は『がんばっていきまっしょい』の方がよかったな。この映画のしゃべり方だと米倉涼子だ。米倉涼子が田中麗奈に似てると言うべきか。

で、すぐに婦人科に診察受けに行ったよ。「悪性だったの」ってセリフがとっても怖かったので。映画のトーンの中でずーっとずぅぅぅ?っと原田美枝子は死ぬんだってそればっかり気になってたんだけど、そゆーの監督の真意なんでしょうか?原田美枝子の生死ばかり気になるって見方で正解?私が過敏なのか?広く問うてみたいところです。

ストレートな表現
篠原哲雄監督は、美しいものを美しく描く。ストレートに、素直に、心に響かせる術をよく知っている。この作品は、田中麗奈のピュアな演技を存分に引き出して、美しい高遠の世界をさらにひきたてる。この作品のストレートな描き方は、同監督の映画、浅田次郎原作「地下鉄に乗って」でも、存分に表現されている。「地下鉄に乗って」を見るのであれば、その前に、このビデオは、是非みておきたい。

その他の情報を見る

Comments are closed.